その日暮らし

思いついたことを、書くだけ。

あんさんぶるスターズ!DREAM LIVE 4th Tour"PRISM STAR" ver.SCATTER 感想

 

 

 

 11/15(金)-17(日)に開催されたあんさんぶるスターズ!DREAM LIVE(通称スタライ)、前回はValkyrieのステージについて、私なりの解釈を提示した。

 

 

shimotarashi1999.hatenablog.com

 

 今回は各ユニットごとのステージに感じたことをまとめようと思う。

 

!注意!

・一週間前の記憶、メモとか取ってなかったせいで曖昧。台詞の端々は間違っている可能性が高い。眼球に動画保存メモリを搭載したい。

・夢女人格がいきなり登場したりするし、さも夢ノ咲世界線で体験してきたかのような妄想が話の中に出て来る。正気じゃない。

・何かにつけて「心/感情がメチャクチャになった」って言う。正気じゃないので許して欲しい。

 

【Ra*bits】

 

 真綿のような愛に包まれたステージだった。

 あんさんぶるスターズ!Starry Stage(通称スタステ)2ndと同じくLove Ra*bits Party!!で登場した彼ら。歓声に迎えられて前口上を述べるのはリーダー・仁兎なずなだ。お祭り騒ぎの、一番最初に相応しいこの曲で私たちはRa*bitsのパーティーに誘われる。ほわほわ可愛い初心者ユニットの名に相応しい愛らしさで、彼らは私たちを迎えてくれる。天満光は陸上で培った身体能力で、ジャンプやターンひとつとっても動きのキレや幅が頭ひとつ抜きんでている。そうは言っても彼ばかりダンスが先行しているのではなく、周りと呼吸を合わせているように感じられるのだから、きっと光にとってはみんなと一緒に踊れる喜びは何物にも代えがたいのだろう。なずなは身体能力が追いつかない分を動作の機敏さや足の上がり幅などで繊細にカバーしており、三年生の技量を感じた。Joyful×box*ではアニメあんさんぶるスターズ!(通称アニスタ)の振付を輸入している部分があり、S2でスバルとあんずにしか見て貰えなかったステージを幕張の大舞台で見せることに、意図があったのだろう。2番サビ終わりの間奏ではそれぞれソロで踊る場面があり、歌に気を取られない所で見せ場を作っているのは1stの頃のTrickstarを髣髴とさせた。Ra*bitsのステージは、歌謡曲「世界中の子どもたちが」のような、わかりやすくて子どもでも真似しやすい振りが目立つ。

 後半、Valkyrieの粋な計らいによって星が降り注ぐステージに登場したRa*bitsは七夕祭の衣装を身に纏っていた。浴衣をアレンジした衣装はMilky Starry Charmに相応しく、彼らがくるくる回る度にプリーツスカートのようなショートパンツが揺れる。「恋してる人の数だけ集まって」というサビの部分で両頬に手を添える振りがあるが、織姫と彦星の逢瀬を祝福する妖精のようだった。そうして最後の曲で、彼らは愛らしい顔でこう言うのだ。あ~んして!。友也と光が♡を作って、間に創となずなが入る。メルティ♡キッチンは致死量の可愛いが詰まっていた。愛くるしいとはきっと愛おしさが溢れて動悸息切れの症状を起こすことなのだろう。お尻に拳で尻尾を作るなんてそんなの聞いてない。前曲に引き続き着ている七夕祭のミニ丈を最大限に活かしたお尻のアップが全国のライブビューイングで放映されていると思うと気が狂いそうになる。気が狂いました。

 正直、自分でもキモチワルイと思う。自覚があればよいという話ではないが、Ra*bits、こんなにも小さくて細いのかと思ってしまった。可愛いを消費している自分に嫌悪感を抱いてしまったのだ。それでも彼らは強かだ。私が悲観するほど搾取されているつもりもないだろう。そのへんの感情がメチャクチャになって、幕張ではあんまりRa*bitsに熱狂できなかったので、大阪までにはある程度気持ちの整理をつけておきたい。

 

【Valkyrie】

 

 終始観客に向けられているステージだった。

 齋宮宗はもっと、観客を顧みない自己中心的なステージをするのだと思っていたところがほんの少しあったので、驚いてしまった。しかし、あまりにも私が思っていたValkyrieのライブそのもので、私の中のValkyrie信徒が思わず涙を流した。やっと出会えたのだ。やっと。今までそうだと気付いていなかっただけで、私はこの芸術を、彼らの魂を知っている。魂が、還るべき場所にたどり着いたのだ。そう思わせるパフォーマンス。芸術家として、何かを表現するものとして、齋宮宗の、あの没入感に憧れないわけがない。「幕が上がれば 僕らだけが“世界”」は、Valkyrieだけを指しているのだとずっと思っていたが、観客のいるこの空間全てが“世界”なのだと、振りを見て感じた。芸術家として、わかる者だけわかればよいというような言動が散見される彼だが、芸術はそれを見る者、評価する者がいて初めて成立する。誰にも見られない作品に価値はつけられない。それをよく知っているからこそ、Valkyrieを見に来た人には礼を尽くすのだろう。魂が、感情が、赤のサイリウムを鼓動のように揺らす空間。曲前に静寂を感じるスタライは初めてだったかもしれない。

 余談だが、みかはパフォーマンス中微笑みこそすれニコニコ笑ったりはしない。なのに最後、アンコール終わりに顔をだしたみかはいつもの夢ノ咲で見せる顔だった。しかも、手を、ひらひらさせていた。片方の手を後ろに回してニコニコ、ひらひら、している。どうあがいても感情がおかしくならないか?握手会に通い詰めてしまう、なんなら出待ちまでしてしまう……あんなどストレートのギャップで殺されるなんて聞いてない。ド直球なのにすごく素を見せられた気持ちになってしまう、わざとらしさのないギャップに立ち向かう術がない。助けてくれ。

 

【紅月】

 

 祭夜絵巻までは予想していたがまさか梅雨払いの錦だとは思ってなかった。

 紅月の衣装はニューイヤーライブか錦がダントツで好きなので、膝から崩れ落ちるかと思った。紅郎の大きい帯が目を引く錦☆5と、祭夜絵巻の少しいつもより肩の力が抜けた印象を受ける曲調がよく合っていた。紅郎は紅月の中でも力の抜き方が上手く、大人びて見えるうえに風流や情緒も愛する傾奇者、というイメージがある。あまり自ら進んで前に出るタイプではないと思うからこそ、今回のこの采配はかなり嬉しかった。中盤のMCでは「いつも紅月のステージではこんな風にゆっくり話すこともないから、困っちまうな」などと言っておりたいへん情緒が乱された。齋宮宗の周りはギャップで殺しにくる男ばっかりか。ありがとうございます。

 後半ステージ、突然の殺陣からの剣戟の舞。颯馬に目がいくこの曲だが、颯馬の通常衣装、半身になった時観客から見て右側はきっちり着こんでいる印象を受けるのに左側は露出が高い作りになっているのだと今更ながらに気付いた。そんな一粒で二度おいしい衣装をチクチクしてくれた大将には感謝してもしきれない。前回はRISE公演に一度しか行けなかったので、百花繚乱、紅月夜のコール&レスポンスに参加できて懐かしい気持ちさえした。実家のような安心感だ。そして最後の曲は薄紅色の約束。前回Trickstarが使った桜吹雪の演出が美しい。これはCブロックあたりで見て思ったのだが、桜の花弁が紫の照明に照らされることで夜桜のように見えた。紅月の紅月らしさがどこにあるかについては別の機会に再考したいのだが、この曲はどことなく紅月らしい曲だと感じる。蓮巳敬人をして「紅月、ここに在り」とまで言わしめた舞台の終着点に相応しい曲だ。「紅の月」として扇子を合わせる振付が美しい。薄紅色のライトに照らされた紅月の面々は優美ではあるものの、決して攫われるような儚さではない。それは彼らの絆ゆえか。紅月は、これからもこうして彼ららしく在り続けるのだろうと思った。

 ここからは妄想の域になるのだが、Valkyrieの後に紅月が出て来たところを見るに、りゅ~くんといっちゃんは舞台袖でバトンタッチしてるのではないか?自分とメンバーの衣装最終チェックをしながら幼馴染の舞台を見守る鬼龍紅郎…「良かったぜ」「フンッ、当然なのだよ」と言いながら去り際に下でハイタッチする(つたわれ)

 

【Knights】

 

 紅月が比較的心に優しいステージでよかった。Valkyrieのあとそのまま登場されたらどうしようかと思った。とはいえ、Knightsも登場はいつも通りVoice of Swordだ。逆光のシルエットから五人が登場し、舞台の幕が開ける。相変わらずリズムを掴んだダンスに才能を感じる月永レオと、一つ一つの動作が丁寧で真面目さを感じさせる瀬名泉。抜けるところは抜いて魅せる場所がわかっている鳴上嵐と、全体のバランスを見ながらの微調整が上手い朔間凛月。朱桜司は、嵐との対比で振りを抜けるほど器用さがないから、ふと目をやると動きがぎこちなくなっていることがあった。こうして一人一人見ていくとかなりそれぞれにクセのある動きをしているのだが、五人という人数を活かしたフォーメーションでの動きは参加ユニットの中でも随一と言えるだろう。VoS、Knightsの騎士精神が詰まった曲だ。一番彼ららしい曲だと感じるのはArticle of Faithだが、この曲はやはり今のユニット衣装で聴いてこそだなと改めて思った。続くのはFight for Judge。イントロに前口上を乗せるためにライブ用の尺が長いイントロを用意するあたりが月永レオ。イントロ部分の振りもフォーメーションを活かしていて良い。前半のKnightsはギア全開で戦う騎士を魅せてくれた。後半のKnightsは、たいへんな物を盗んで行くタイプの怪盗。鳴上嵐に心を盗まれてしまった。一生帰って来ないと思う。怪盗イベでハイレアだったのはKnightsでは嵐だけなので、必然的に嵐の印象がとても強いのだが、やはりこの前口上然り衣装の具合然り鳴上嵐が輝いて見えた。怪盗という役回りが彼のパーソナリティにマッチしているのかもしれない。アプリ内でレオに実装されていない衣装がスタライで増えていく、まさにDREAM LIVEだ。いつかデュエルの衣装でCheckmate Knightsを五人そろって歌って欲しい。

 極め付けにはGrateful allegiance Knightsの楽曲の中でも数少ない、コーレスがある曲である。Knightsの一年は、もっと言えば追憶を含めた二年は、ファン目線で見ればかなり不安定で追いかけるのが辛かっただろう。二人ぼっちから始まったKnights、ユニットメンバーなのか助っ人なのかわからない人間が舞台に上がる日もある、抗争が開けてからは何故かレオがいなくなったことに説明もなく、空席のまま埋まらない玉座。そして帰ってきたレオはKnightsの敵だ。レオはその後も舞台に上がったり上がらなかったり。返礼祭では突然のフィレンツェ公演だ、私がKnightsのファンならかなり序盤でリタイアしていただろう。そして渋谷の大きな電光掲示板にKnightsのツアーDVDが出ているのを見て、あー昔好きだったな、幸せそうな顔しちゃって……今さら戻ったりはしないけどね、なんて思うんだろう。メタ的に言えばGrateful allegianceはアニスタEDを除けば最後に追加されたKnightsの曲だ。アプリあんさんぶるスターズ!、ひいては夢ノ咲学院における「この一年」の集大成とも言える曲だろう。スタライ3rdで初披露された時は、ちょうど返礼祭を終えたところだった。返礼祭を終えたからこそ、披露できたんじゃないかと私は思う。激しい曲調と、絶唱と言えるロングトーンのメロディが「愛をこめて」に収束する時、ソロでカメラに抜かれる。Knightsは正真正銘恋を売るユニットだと思うのだが、この時ばかりはドキッとせずにはいられなかった。騎士たちの本気を感じたステージ。中盤MCでは突然の「うっちゅ~」(全員)に悲鳴がそこかしこで上がっていた。凛月は相変わらず真緒の隣りをキープしていて、うわ幼馴染すぐ接触する、と観ながら思った。11/16昼?の敬人・レオ・泉の後説で「皆、今日は楽しんでくれた?……ふふっ、ありがとぉ」と泉が言うところがあるのだが、ひねくれ者ながら自分を愛してくれるファンを大事にしている瀬名泉を垣間見てしまい、心がめちゃくちゃになった。そんなあどけない声で笑うな……。

 

【Switch】

 

 正直侮っていた。ごめんなさい。

 イースターのウサ耳衣装を身に纏ったSwitchが披露するのはKnockin' Fantacyと、イースター・カーニバルだ。3rdで既出の曲もエフェクトが一新され、より豪華に。何より、衣装が可愛い。ウサ耳の揺れ具合は「ぴょこぴょこ」と音がしそうなほどで、Ra*bitsの七夕衣装とはまた違った趣があった。露出度の高い通常ユニット衣装にくらべてイースター衣装はしっかり着こんでいるがダンスのキレが落ちることもなく、機動性の高い縫製が為されているとわかる。この衣装はつむぎの采配だ。ウサ耳が可愛いことはわかるが、自分もウサ耳を着ることに抵抗のない176cmの高校三年生、末恐ろしい。イースター・カーニバルはずっとパフォーマンスを見たかった曲で、これもエフェクトがたいそう可愛い。ともあれ、この曲を演奏しようと思ったのがすごい。キーボードとはいえ、ブラスセッションのパートはかなり目まぐるしいし、全体的に高い演奏技術を要する曲だ。冒頭などは観る側には伝わりにくいが、完全に同じタイミングで打ち込みを入れるのが、歌に合わせているとはいえ難しくないはずがない。だから、この曲がライブで実現しなくとも仕方がないと思っていた。つくづく夢を魅せてくれる運営だと思う。

 後半はさらにすごかった。Switchのライブは「既に見たもの」が一つもない。さすがだと思う。Valkyrieの使っていたスクリーンを使ったSwitchの映像技術。Perfumeのライブのようなイメージだ。どう言葉に表せばいいのかわからないが、とにかくかっこいいのだ。エメラルド・プラネットもTemptation MagicもダンサブルでノリのいいEDMだが、その上こんなかっこいいエフェクトまでつけられてしまうと圧巻と言わざるをえない。まさに魔法だった。何をどうすればかっこよく見えるのか、驚かせることができるのか、すごいと思わせられるのか――そういうことがわかるからこそ彼らは魔法使いたり得る。わかっていたはずなのに驚かされてしまって、少し悔しい。これからも君たちはそうやって私の想像の先をいくのだろうな。

 中盤MCでは宙が『癒しスイッチオン』の魔法をかけてくれた。春川宙、星の王子様という形容がこんなにも似合う。MC中の「早くみんなに会いたくて急いで着替えてきました!」もそうだが、春川宙は生まれてからずっと可愛くなかった瞬間がないと確信させるほど可愛い容姿をしているのに、天然タラシを地でいくような男なのだ。話している最中は零れそうなほど大きなお目目をぱちくりさせてニコニコ笑っているのに、いざライブになると目を細めて大人びた表情をする。Knightsにも負けないほどの黄色い歓声があがるのはそういうスペックからだと思う。春川宙は星の王子様だ。

 

【Trickstar】

 

 Rebellion Star。虹色のSeasons。Infinite star。

 リベスタは原点回帰を感じた。最近はたまおさん(あんスタ!のイベントレポやキャラ語り記事などを書いてらっしゃる、かなり初期からのファン。アニスタでは円盤のブックレットを担当している。氷鷹北斗推し。)の影響でリベスタを起床BGMにしているのだが、本当に目覚めが爽やかになる曲だ。トリスタステージの幕開けと共に「ここから始まる」と氷鷹北斗に言われる心地よさ。Trickstarは何度でも「ここから始まる=start」をくれるユニットだが、そうしていつまでも初めての気持ちで彼らと向き合えるのが嬉しい。

 

 

twitter.com

 

www.4gamer.net

 

 

 虹色のSeasonsは、ピアノアレンジから始まり、スバルのソロが入る。ラブライブ!の「愛してるばんざーい!(piano ver.)に心をめちゃくちゃにされた経験のある私は案の定だめだった。1st,2ndではCD準拠のギターから始まったこの曲(3rdではセトリに入っていない)、初めてピアノアレンジが入ったのは最後に歌うInfinite starにつなげるためか。これを書いている今も2ndの虹色を見ているが、今すぐ4thの円盤が欲しい。というかpiano editionを売ってほしい。言い値で買う。

 そして迎える、ライブの最後。SS衣装で歌うInfinite star。ウィンターライブを想起させるこのシチュエーションで、この曲を「俺たちとみんなの、絆の歌」と言われた時、SS観戦に行った私(夢モブ)の記憶がフラッシュバックしてしまった。アルバムが発売してからずっと、SSでTrickstarを応援していた人たちはどんな気持ちだったのだろうと、考えていた。ずっと恐れていたこと、それこそスバルの母は誰よりも怖かったことだろう。それが起こってしまって、私達ファンには祈ることしかできない。どれほど奇跡を望んだことだろう。北斗は歌う。「奇跡は終わらない」。彼は、導き星になれたのだ。一人一人が歌いながらスバルに寄り添う。私たちは、サイリウムをオレンジ色に光らせることで彼に寄り添う。二番サビ後の間奏でRebellion Starと、ラスサビ終わりにHEART→BEATER!!!!の振りが入っている。Trickstarの物語に、私はこれからもずっと、目が離せないのだろう。ありがとう、私もそう言いたい。

 アンコールはDIAMOND SUMMERとおなじみONLY YOUR STARS!だ。

 Infinite starを聴いた時点で、私はあんさんぶるスターズ!完!の気配を感じていた。アプリは2020年に一新され、あんさんぶるスターズ!の「この一年」は終わってしまう。それでは、テーマ曲もONLY YOUR STARS!から新しい何かに変わるのではないか?これは憶測でしかない。ただ、こうしてライブの最後にTrickstarと一緒に歌うONLY YOUR STARS!は最後かもしれない。私はそういう心持ちで見ている。たとえば、スタライにはまだ出演していないユニットがいる。彼らが今のユニット衣装でスタライに参加してくれないのも寂しいし、OYS!が「僕たちが始まった歌!」であることに変わりはないのだから、あんさんぶるスターズ!!で新曲になったとしてもスタライではOYS!を続けて欲しい気持ちはあるのだが。それはそれ、もし今後変更があった時、悔いのないように。今を全力で楽しむしかないのだ。少なくとも私は幕張公演、全力で楽しんだと思う。そのために生きてきた、というと重く聞こえるかもしれない。私事だが、スタライやあんスタの各イベントに参加しやすくするために仕事を変えたり、人生設計をあんスタ!に合わせるレベルで生きていると自分でも思う。それだけあんさんぶるスターズ!を愛してきてよかったと思わせてくれるコンテンツがスタライだ。あんさんぶるスターズを、綺羅星たちを、愛してよかった。出会えてよかった。これからもどうか、彼らの物語がずっと続いていきますように。